2007年5月21日月曜日

金利について

 住宅ローンの金利は、大きく分けて「固定金利」と「変動金利」の2つがあります。
固定金利は借入れ時の金利が住宅ローン完済するまで続きます。変動金利は金融情勢の変化によりその都度見直されます。住宅ローンの金利それぞれの特徴を述べてみましょう。

☆固定金利…住宅金融支援機構の住宅ローンが固定金利となっています。

 固定金利は金融情勢の影響を受けることがないので、返済計画が立てやすいと言えるでしょう。

 住宅ローンとなると、35年間なんていうケースも多々あります。

 社会的にも低金利時代に固定金利を利用すると、長い間低金利の恩恵を受けることができるようです。


☆固定金利選択型…民間の住宅ローンは一般的に変動金利ですが、固定金利、固定金利選択型が登場してきています。

固定金利選択型とは、最初の一定期間は固定金利とし、その後、変動か固定かを選択する方式です。

最初の一定期間は3年、5年、10年など設定されているようです。


☆変動金利…住宅ローンの変動金利は、通常、固定金利より低い設定となっています。

しかし、住宅ローンは、20年・30年ローンが当たり前です。

変動金利は金融情勢の変化により見直されるので、固定金利を上回った場合を考えると、低金利の変動金利を選択することが必ずしも正しかったとは言えません。

このように、住宅ローンを選ぶ際どの金利を選択するのかは、大変重要なことであると言えます。

住宅ローンは20年・30年が当たり前と言いましたが、その間「借り換え」を行い金利型を変更することができます。

また、2社併用(長期固定金利型と超低金利変動型など)という方法もあります。

ある程度金利の動向を見据えて、生涯設計することをお勧めします。

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