住宅ローンの金利が高い時に住宅ローンを組まれた方、現在の低金利住宅ローンに借り換えることによって、ローン返済の利息分を大きく減額できます。
「借り換え」とは、低金利の住宅ローンを借りて、高金利の住宅ローンを一括返済し、今後、低金利住宅ローンを返済していくことを言います。
住宅ローンを借り換える際のポイントは、低金利で長期固定であることです。
最近では民間の住宅ローンにおいてもさまざまな商品サービスが提供されています。
高金利で住宅ローンを組まれてしまった方にはぜひお勧めします。
住宅ローン借り換えの諸経費は、保証料・抵当権抹消費用・登録免許税・その他手数料などを合わせて50万円~80万円くらいになります。
しかし、それ以上に住宅ローン返済額が減額されるのであれば、借り換えを考えてみましょう。
ただし、2%程度の長期固定金利の場合、優遇金利適用の短期固定金利の場合は、借り換えをすると逆に損をしてしまいます。また、一括返済できる人は一括返済が断然お勧めです。
平成12年~15年、量的金融緩和策により、低金利住宅ローンへの借り換えが急増していましたが、最近量的金融緩和作の解除を受け、新たに住宅ローン借り換えを検討する人が増えてきているようです。
変動金利型住宅ローンや短期固定金利型住宅ローンを組んでいる人が、今後の金利上昇を懸念して、住宅ローンの借り換えを検討しはじめているようです。
借り換えようかどうしようか、決め難いことではありますが、
借り換えの目安として、
①金利差が1%以上あること
②ローン残高が800万円以上あること
③返済期間が10年以上あることがあげられます。
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